- 鉄道遅れ4万本、半数超が自殺原因…首都圏 (12/22 04:52 読売新聞)
首都圏の鉄道の運休や遅れの本数が昨年度、4万600本に達し、その半数以上が自殺に起因することが、国土交通省の調査で明らかになった。 - 強風で脱線「予測できた」 (12/22 読売新聞)
羽越線事故書類送検 業務上過失致死傷の疑いでJR東日本新潟支社の当時の輸送課指令室長ら3人の書類送検に踏み切った県警は、大きく分けて事故原因と悪天候下の運行基準の2点で、国土交通省航空・鉄道事故調査… - 地域見守る名コンビ 高橋さんとマル君 (12/22 読売新聞)
板橋手作り交番毎日巡回 板橋区南常盤台の住民らによる手作り交番「森の番所」が開所から3年を迎えた。 - 龍ケ崎市長に中山氏 元県議 知名度の高さ生かす (12/22 東京新聞)
【茨城】 龍ケ崎市長選は二十日投票され、即日開票の結果、新人で元県議の中山一生氏(47)が、いずれも新人で、元副市長の油原信義氏(58)と元市議の大野誠一郎氏(59)を破り初当選。 - 列車に衝突し重体の男性死亡 秋田市 (12/22 08:48 秋田魁新報)
秋田市千秋中島町のJR第一新中島踏切付近で20日夜に男鹿線の普通列車に衝突、意識不明の重体となっていた男性は21日午前3時5分、肺挫傷による低酸素脳症のため搬送先の同市の病院で死亡した。 - 社説:羽越線事故で送検 安全運行の努力怠るな (12/22 09:24 秋田魁新報)
あらためて、あのような惨事がなぜ起きたのかというやりきれない思いに駆られる。2005年12月、山形県庄内町のJR羽越線で特急「いなほ14号」が脱線、転覆して5人が死亡、33人が重軽傷を負った事故で、… - 地下鉄ツリーは自前素材で 大阪、乗車カードを再利用 (12/22 10:03 朝日新聞)
- 鉄道トラブル:倒木で緊急停止−−JR江差線釜谷駅 /北海道 (12/22 毎日新聞)
21日午後4時35分ごろ、渡島管内木古内町釜谷のJR江差線釜谷駅構内で、木古内発函館行き普通列車(1両編成)の運転士が、線路上に倒木があるのを発見し緊急停止した。 - 鉄道トラブル:倒木で緊急停止−−JR江差線釜谷駅 /北海道(毎日新聞)
- 異常時総合訓練:踏切事故想定 京成電鉄、酒々井の車両基地で /千葉 (12/22 毎日新聞)
京成電鉄は、酒々井町の宗吾車両基地で踏切事故を想定した「異常時総合訓練」を実施した。 - 事故:乗用車が踏切で貨物列車と衝突−−秋田 /秋田 (12/22 毎日新聞)
20日午後6時20分ごろ、秋田市浜田のJR羽越線浜田踏切で、上り貨物列車と普通乗用車が衝突した。 - その現場 /山形 (12/22 毎日新聞)
たるんだ電線は季節風に激しく揺れ、用水路には分厚い雪庇(せっぴ)が延々と続く。 - 取材ノートから:その現場 /山形 (12/22 毎日新聞)
たるんだ電線は季節風に激しく揺れ、用水路には分厚い雪庇(せっぴ)が延々と続く。 - JR羽越線脱線:3人を書類送検 県警「突風の予測できた」 事故調と別見解 /山形 (12/22 毎日新聞)
◇指令室、責任重大 05年12月25日のJR羽越線脱線転覆事故から約4年をかけ、庄内署捜査本部は、JR東日本新潟支社の当時の▽指令室長(54)▽総括指令長(52)▽指令長(47)−−の3人を21日… - TOICA:3月から電子マネー開始 (12/22 毎日新聞)
JR東海は21日、IC乗車券「TOICA(トイカ)」の電子マネーサービスを来年3月13日から開始すると発表した。 - 山形・JR羽越線脱線:JR東日本3人書類送検 村上市の元乗客、今も痛み /新潟 (12/22 毎日新聞)
◇「なんらかの過失ある」 山形県庄内町のJR羽越線で05年12月に起きた秋田発新潟行き特急「いなほ14号」の脱線転覆事故で、山形県警が当時のJR東日本新潟支社輸送課の3人を業務上過失致死傷容疑で山… - 山形・JR羽越線脱線:JR東日本3人書類送検 村上市の元乗客、今も痛み /新潟(毎日新聞)
- 取材ノートから:その現場 /山形(毎日新聞)
- JR羽越線脱線:3人を書類送検 県警「突風の予測できた」 事故調と別見解 /山形(毎日新聞)
- JR東海道線、横浜―品川間上り線で一時運転見合わせ (12/22 13:51 朝日新聞)
- 東京メトロ千代田線に新車登場 - 環境配慮型新車両「16000系」2010年秋から (12/22 マイコミジャーナル)
東京メトロは22日、千代田線向けの新型車両「16000系」の導入を発表した。2010年秋頃から10両編成16本、合計160両を順次導入予定。 - 阪急:元エース引退へ 2扉の名車「6300系」 来年3月、特急から (12/22 毎日新聞)
◇プロ野球じゃなくて電車の話ですが… ゆったりしたロマンスシートの座席で通勤・通学客らに親しまれた阪急京都線の2扉の特急専用電車「6300系」が10年3月、京都線の特急から引退することになった。